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2004.10.24

グッゲンハイム美術館展

地震怖いですねぇ
どうしてこうも自然災害が多発するんでしょうねぇ…

さて本題
今日はTAの後、渋谷のBunkamuraにグッゲンハイム美術館展を見に行ってきました
結構意外に見られるんですが、美術展とか行くの好きなんですよ
研究室で唯一芸術を解する男ですからね(爆)

当然ネットで割引クーポンをゲットして行きました
これを使うと、前売り券と同じ値段になるんですよね~
ついでにお楽しみ袋引換券もあったのでそれもゲット
中身については後ほど・・・

中に入ると、まずニューヨークのグッゲンハイム美術館の模型がお出迎え
この建物はフランク・ロイド・ライトによって建てられたもので、それ自体が芸術とでも言うべきユニークなデザインです
そして、ルノワール・ルソー・ゴッホ・セザンヌと出だしから巨匠たちのオンパレードです
作品数が多かったのもあるけど、印象に残ったのはドローネ・カンディンスキー・エルンストあたりですね
言葉で表せないんだけど、絵に込められているものが自分的にはよく感じられたので

このグッゲンハイム美術館展の公式サイトのトップページにも出ている、ピカソの「黄色い髪の女」の前は、やっぱり人がいっぱいいましたね
線の使い方、柔らかい肌の色使い等、確かにいい作品でした
ただ、みんなそれを見てるんで、となりのドローネの「円形」をよく見られなかったのが残念(´・ω・`)ショボーン

いい作品ばっかりで、中々絞るのは難しいですが、特に気に入ったのを3つ選びます
一つめはドローネの「エッフェル塔と樹木」です
エッフェル塔を一度に複数の視点から示すことで時間的な視点を与えていて、空間的な変化というものを感じられます
二つ目はデ・キリコの「穏やかな昼下がり」です
こちらは透視図法や縮尺に手を加えることで、リアリズムを転倒させています
それによって空間がねじれ、非連続的に感じられるというように、やはり空間的な変化を感じられます
三つ目はエルンストの「森」です
自分としては一番気に入った作品です
技法としては、シュールレアリスムの中で重視された偶然性に影響され、フロッタージュを用いたそうです
黒い色が、森の持つ「恐れ」を表し、絵の中に見え隠れする「何か」の影が深い森に潜む神秘を感じさせてくれます

美術展は結構久しぶりに行ったんですが、中々に満足の行くものでした

で、お楽しみ袋の中身は…

こんな感じです
具体的に見ると・・・

美術館の建物をモチーフにしたキーリング


ちとわかりにくいですが、ルソーの「砲兵たち」のクリアファイル


キーリングと同じく美術館の建物をかたどった、なんと、砂糖!w


2500円と、ちと高かったんで買うのを躊躇った図録
これはかなりうれしかったw

今日(24日)が最終日ですが、興味を持ったら是非行ってみてくださいな

さぁ、次はマティス展だ~
Bunkamuraで次にやる流行するポップ・アートも興味があるなぁ…

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