2005.03.12

初ヒルズ♪

今日は六本木の森ビル内の森美術館で開催中(3月13日終了)のアーキラボを見に行ってきました
共通チケット買うとお得だったんで、ついでにルイ・ヴィトン展CITY VIEW(展望台)都市の模型展もまとめて見てきました

まずはヴィトン展
会場のデザインは建築家・安藤忠雄氏
白に統一された幻想的な空間に、映像を壁に映していたり、ヴィトンコレクションだけを見せるのではない演出がよかったです
展示されていたのは、いわゆるブランド品のバッグ、ではなく、主に旅行用のアンティークなトランクが多い感じでした
そのほかにも、かの有名なモノグラム・デザインの発想の元にもなったといわれている日本古来の模様に関するものや、エミール・ガレの作品(開催中の展覧会にも行く予定)なども見れてよかったです
これを見るだけで一時間以上かかりました(汗

次にアーキラボ
これは多くの建築家・デザイナーが手がけた建築物・プロジェクト、アイデアを展示しているものです
イラスト、映像作品、模型、モニュメントetcいろんな形式で、いろんなアイデアを、いろんな表現手法を使って作り出していて面白かったです
非常に作品数が多く、すべてを見るのに二時間くらいかかりました
中々に満足感というか満腹感がありましたw
図録はちょっと高め(本体3200円)、手持ちが足りなくて買えんかった・・・_| ̄|○
と思ったら普通に書店に置いてるようなので今度買いに行こうっと

で、暗くなったので展望台から夜景を眺めに
もちろんヒトリデスヨ(寂
夜景を写真に収めつつ歩いていると、こんなのやってました
マティーニグラスのコンペティション作品の展示でした
綺麗なグラスから、ちょっと不思議なデザインのものまでありました

最後に都市の模型展を見ました
東京、NY、上海の模型でした
NYの模型で、あの双子ビルのところには透明な直方体が置いてあるだけでした
ちょっと悲しい気分になっちゃいました・・・

締めに写真をば

東京タワーと夜景

テレ朝と東京タワー

ほりえもんのあじとw

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2004.10.24

グッゲンハイム美術館展

地震怖いですねぇ
どうしてこうも自然災害が多発するんでしょうねぇ…

さて本題
今日はTAの後、渋谷のBunkamuraにグッゲンハイム美術館展を見に行ってきました
結構意外に見られるんですが、美術展とか行くの好きなんですよ
研究室で唯一芸術を解する男ですからね(爆)

当然ネットで割引クーポンをゲットして行きました
これを使うと、前売り券と同じ値段になるんですよね~
ついでにお楽しみ袋引換券もあったのでそれもゲット
中身については後ほど・・・

中に入ると、まずニューヨークのグッゲンハイム美術館の模型がお出迎え
この建物はフランク・ロイド・ライトによって建てられたもので、それ自体が芸術とでも言うべきユニークなデザインです
そして、ルノワール・ルソー・ゴッホ・セザンヌと出だしから巨匠たちのオンパレードです
作品数が多かったのもあるけど、印象に残ったのはドローネ・カンディンスキー・エルンストあたりですね
言葉で表せないんだけど、絵に込められているものが自分的にはよく感じられたので

このグッゲンハイム美術館展の公式サイトのトップページにも出ている、ピカソの「黄色い髪の女」の前は、やっぱり人がいっぱいいましたね
線の使い方、柔らかい肌の色使い等、確かにいい作品でした
ただ、みんなそれを見てるんで、となりのドローネの「円形」をよく見られなかったのが残念(´・ω・`)ショボーン

いい作品ばっかりで、中々絞るのは難しいですが、特に気に入ったのを3つ選びます
一つめはドローネの「エッフェル塔と樹木」です
エッフェル塔を一度に複数の視点から示すことで時間的な視点を与えていて、空間的な変化というものを感じられます
二つ目はデ・キリコの「穏やかな昼下がり」です
こちらは透視図法や縮尺に手を加えることで、リアリズムを転倒させています
それによって空間がねじれ、非連続的に感じられるというように、やはり空間的な変化を感じられます
三つ目はエルンストの「森」です
自分としては一番気に入った作品です
技法としては、シュールレアリスムの中で重視された偶然性に影響され、フロッタージュを用いたそうです
黒い色が、森の持つ「恐れ」を表し、絵の中に見え隠れする「何か」の影が深い森に潜む神秘を感じさせてくれます

美術展は結構久しぶりに行ったんですが、中々に満足の行くものでした

で、お楽しみ袋の中身は…

こんな感じです
具体的に見ると・・・

美術館の建物をモチーフにしたキーリング


ちとわかりにくいですが、ルソーの「砲兵たち」のクリアファイル


キーリングと同じく美術館の建物をかたどった、なんと、砂糖!w


2500円と、ちと高かったんで買うのを躊躇った図録
これはかなりうれしかったw

今日(24日)が最終日ですが、興味を持ったら是非行ってみてくださいな

さぁ、次はマティス展だ~
Bunkamuraで次にやる流行するポップ・アートも興味があるなぁ…

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